日曜洋画劇場 母べえ あらすじ [日曜洋画劇場 母べえ あらすじ]

日曜洋画劇場 母べえのあらすじです。

昭和15年の東京。

夫と二人の娘とつましくも幸せに暮らしていた野上佳代(吉永小百合)。
その平穏な暮らしは、
滋(坂東三津五郎)が治安維持法違反で検挙されてしまったことで一変する…。


監督、山田洋次、音楽、冨田勲、主演、吉永小百合という

豪華な日本映画ですね。

日本が太平洋戦争にどんどんはまっていく時代を生きた家族の物語を通して
名匠・山田洋次監督が日本人にメッセージを送っていますね。

吉永小百合の名演技はさすがと思わされますね。

精魂のすべてを出し切っている感じです。

日本にとって太平洋戦争は何だったのだろうか、
再度考える映画ですね。

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きらきら日記

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