「渡る世間は鬼ばかり」 ４３話 ネタバレ

「渡る世間は鬼ばかり」、４３話のネタバレです。

病院の集中治療室で治療を受けていた篤（小林海人）の
母だったが、亡くなってしまう。

弥生（長山藍子）が連絡を受けたとき、
当の篤は楽しいキャンプが終わって帰宅中だった。

本人にどう伝えたらいいか迷った弥生と佐枝（馬渕英俚可）は、
とりあえず病院に行くようにと篤を送り出した。

良（前田吟）に付き添われて病院に着いた篤は、
母が亡くなった事実に向き合い、それでも懸命に耐えた。

不憫に思いながらもどうすることもできない弥生や
良は言いようもない辛さだった。

しかし、現実には身寄りのいないくなった篤に対して、
施設に入るのが幸せな道と考える弥生に対して、
同級生で仲良しの勇気（渡邉奏人）は
ずっと家で暮らしたらいいと主張した。

その頃「おかくら」には、
出産を間近に控えた葉子（野村真美）が入院したと
透（徳重聡）から一報が入る。

高齢出産の上、双子なので大事をとったという。
知らせを聞いた大吉（宇津井健）は
重要な話があるからと病院を訪ねる。

大吉の話とは、、一体何なのか？


篤君を施設に入れるのはどうでしょうかね。
でも、ここにいても周りに気を遣うかなあ、、。

ほんとに不憫ですね。

大吉さんは一体何を話すのでしょうね？

すごく気になりますよ！

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